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2016年面白かった漫画10選

10.よろこびのうた

よろこびのうた (イブニングコミックス)

よろこびのうた (イブニングコミックス)

 

 老夫婦が2人でその生命を断つに至る過程、描かれる心理、紐解かれる真実。なんていうか、死へ向かう直前の老夫婦の会話シーンは怖いわけじゃないんだけどぞくっとしっぱなしだった。

 

9.天野めぐみはスキだらけ!

 最初はただ眼福なだけの漫画だったけど、ああこれタイトルダブルミーニングなのかなと考え出したら一気に見守り感みたいなものが。

 

8.3月のライオン

3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)
 

 雷堂さんが面白すぎてなあ。

 

7.社畜!修羅コーサク

社畜! 修羅コーサク(1) (ヤングマガジンコミックス)

社畜! 修羅コーサク(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

 このタイトルで主人公の名前が図画コーサクっていうのはずるいよ。

 

 

6.たーたん

たーたん 1 (フラワーコミックスアルファ)

たーたん 1 (フラワーコミックスアルファ)

 

 43歳童貞が主人公というだけで手に取らずにはいられなかった。

 

 

5.スペシャ

スペシャル 1 (torch comics)

スペシャル 1 (torch comics)

 

 力が強い。それはシンプルで最も恐ろしい事だってヘルシング卿も言ってた。

 

4.波よ聞いてくれ

波よ聞いてくれ(2) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(2) (アフタヌーンKC)

 

 3巻まで読んだ。間違いなかったね。

 

 

3.春の呪い

春の呪い: 2 (ZERO-SUMコミックス)

春の呪い: 2 (ZERO-SUMコミックス)

 

台詞がなくとも絵が、構図が雄弁にキャラの感情を表現しきっている。苦悶の中にしか互いの「好き」を読み取れない物語が見事にタイトルに集約されている傑作。

 

 

2.ヨルとネル

 研究所から逃げ出した小人2人の逃避行、という体でスリルもありながらそれなりの日常を施川節アリアリで畳み掛けてから少しずつ話が暗転しだすのがたまらんかった。

 

 

1.レイリ

 意外性あるタッグもそうだけど、首を巡る構図と展開の引きの旨さがとにかく衝撃的でした。続き、続きを早く。

 

刻刻の人の新作、ゴールデンゴールドは1巻読んだ限り期待感は凄いあるんだけどまだ、まだ様子見で。

2016年良かったアルバム10選

■ American Football / American Football 

American Football

American Football

 

 

■ Field Mouse / Episodic

EPISODIC

EPISODIC

 

 

 ■ Holy Fuck / Congrats

Congrats [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 歌詞対訳 / 国内盤] (BRC510)

Congrats [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 歌詞対訳 / 国内盤] (BRC510)

 

 

■ The Lemon Twigs / Do Hollywood

Do Hollywood

Do Hollywood

 

 

 ■ TAMTAM / NEWPOESY

ニューポエジー

ニューポエジー

 

 

■ Thee Oh Sees / A Weird Exits

A Weird Exits

A Weird Exits

 

 

■ TTNG / Disappointment Island

DISAPPOINTMENT ISLAND

DISAPPOINTMENT ISLAND

 

 

Peter Bjorn and John / Breakin' Point

BREAKIN' POINT

BREAKIN' POINT

 

 

■ Parquet Courts / Human Performance

Human Performance

Human Performance

 

 

■ Yeasayer / Amen & Goodbye

Amen & Goodbye [帯解説・ボーナストラック収録 / 国内盤] (TRCP192)

Amen & Goodbye [帯解説・ボーナストラック収録 / 国内盤] (TRCP192)

 

 

The Lemon TwigsとPeter Bjorn and John、Parquet Courtsは今年ほんと良かったです。

2015年面白かった漫画10選

10.秋津

秋津 2巻 (ビームコミックス)

秋津 2巻 (ビームコミックス)

 

 3年ぶりの新刊が最終巻。終わってほしくない思いと、終わらないとして次は何年待てばいいんだという思いからの解放感がもたらすダブスタ

 

9.百万畳ラビリンス

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス)

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス)

 

 

百万畳ラビリンス(下) (ヤングキングコミックス)

百万畳ラビリンス(下) (ヤングキングコミックス)

 

 現実世界に居場所のないリビングデッド然とした異端が異世界で無双する系の主人公としては、バックボーンや言動やその理由に説得力がある部類だと思います。相棒の娘がああいう造作でああいう佇まいなのも良い。

 

8.よつばと!

実に 2年8ヶ月ぶりの新刊刊行を祝して。出ればやっぱり面白いんだよなー。

 

7.惰性67パーセント

惰性67パーセント 1 (ヤングジャンプコミックス)

惰性67パーセント 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

 エロ畑だからこそ熟知している匙加減。男友達の鉄のマインド故に成立する、微エロのタイトロープダンシング。次巻も楽しみにしてます。

 

6.恋は雨上がりのように

恋は雨上がりのように(1) (ビッグコミックス)

恋は雨上がりのように(1) (ビッグコミックス)

 

 キュンキュン!

 

5.月光

月光 (イブニング)

月光 (イブニング)

 

 わずかに薄明かりが射すだけの地下から地上へ出て涼風を一身に浴びた時のようなカタルシスがある作品。表題作ともう1編短編が収録されていますが、若干のぶっ飛び感の中にもしっかりとした切なさが。

 

4.つまさきおとしと私

つまさきおとしと私 (KCx)

つまさきおとしと私 (KCx)

 

 2015年ナンバーワンホラー。

 

3.乙嫁語り

乙嫁語り 1巻<乙嫁語り> (ビームコミックス(ハルタ))

乙嫁語り 1巻<乙嫁語り> (ビームコミックス(ハルタ))

 

 遅ればせながら今年ようやく読みました。2度に渡るアミル奪還編(ハルガル視点)が熱い。

 

2.ダンジョン飯

 ゴーレムが畑になったのは衝撃的だったなあ。

 

1.駄目な石

駄目な石

駄目な石

 

 楽園コミックスどれも面白すぎる。

 

波よ聞いてくれの判断はまだ時期尚早な気がするので3巻ぐらいまで様子見。

2015年良かったアルバム10選

■Alfred Beach Sandal / Unknown Memories

Unknown Moments

Unknown Moments

 

 

 

■Aloa Input / Mars etc

Mars etc.

Mars etc.

 

 2年連続の年間ベスト入り。

 

 

■Ava Luna / Infinite House

Infinite House

Infinite House

 

 

 

Calexico / Edge of the Sun

Edge of the Sun

Edge of the Sun

 

  

 

Colleen Green / I Want to Grow Up

I Want to Grow Up

I Want to Grow Up

 

 

■Death and Vanilla / To Where the Wild Things Are

To Where the Wild Things Are

To Where the Wild Things Are

 

 

 

■Toro Y Moi / What For?

What For?

What For?

 

 

■トリプルファイヤー / エピタフ

エピタフ

エピタフ

 

 

 

■Ykiki Beat / When the World is Wide

When the World is Wide

When the World is Wide

 

 


Ykiki Beat - The Running (Official Video)

 

■Za! / WANANANAI

WANANANAI

WANANANAI

 

 

 

今年はVelvet Teenが新譜出してくれたのが何よりの朗報でございました。

eastern youth / ボトムオブザワールド

2年半ぶり16作目。

ボトムオブザワールド

ボトムオブザワールド

 

 もともと革新的なサウンドだとか変化に富んだ音像だとかを売りにしたバンドではない為、冒頭にラップ然とした語りを入れてくる1曲めや、向井秀徳をゲストに迎えてこれまたラップを挿入している9曲目といったような変化は普通だったら新機軸だとか意欲作だとかイースタンユース第3章の始まりだとか言って手放しで歓迎したい所なのだけれど、「このバンドでやれる事はやり切った」とベースの二宮さんがこのアルバムリリース後のツアーを持ってバンドからの脱退を表明しているという背景を鑑みるとむしろ、バンドとしてリミットを迎えてしまったが故の変化球なのかもといっそ物悲しくなったりもしますが、残された2人はバンド継続の意思を表明していますし次作、次作が待たれるところです。