2017年面白かった漫画10選

10.阿波連さんははかれない

阿波連さんははかれない 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

阿波連さんははかれない 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 じんわりとした面白み。

 

9.映像研には手を出すな!

映像研には手を出すな! 1 (ビッグコミックス)

映像研には手を出すな! 1 (ビッグコミックス)

 

 ハイキューが擬音を立体的に配置した画面作りをたまにするように、この作品もフキダシを立体的に配置する空間的な演出みたいのが意識されているのが特に目を惹きました。

 

8.とんがり帽子のアトリエ

 堅実。

 

7.狭い世界のアイデンティティ

 少年漫画ならしまぶー、一般誌ならこの人、みたいな画力云々はともかく、とにかく「面白い漫画を描く」ことに関して途轍もなく腕のある人だと思うんですよね。二人共過去にはやらかしてしまった事もあるけれど、面白い漫画さえ描いていれば仕事は途切れないのだというのを体現していると思います。

 

6.好奇心は女子高生を殺す

好奇心は女子高生を殺す 1 (サンデーうぇぶりSSC)

好奇心は女子高生を殺す 1 (サンデーうぇぶりSSC)

 

 よいこのSF劇場の時から好きです。

 

 

5.大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック

 アフタヌーンが誇る、沙村広明先生と並ぶ2大ミリペン作家の片翼の帰還。いいですよこれは間違いのないやつですよこれは。

 

 

4.ふたりモノローグ

ふたりモノローグ(1) (サイコミ)
 

 1巻発売前からドラマ化が決定するという異例の待遇で始動したツナミノ先生の新作、その勢いのままついにキャリア初の3巻の向こう側を垣間見るまでになったという事で祝わずにはいられないのです。

 

 

3.ゴールデンゴールド

 3巻まで読んですげえ続きが気になってる矢先に刻刻(前作)がアニメ化されるっていうね。

 

 

2.月曜日の友達

月曜日の友達 1 (ビッグコミックス)

月曜日の友達 1 (ビッグコミックス)

 

 短い巻数にありったけの熱量を込めるタイプの作家さんだと思うんで、長期連載は望むべくもないのかなあという。空灰は頑張った方なんだなっていう。

 

 

1.映画大好きポンポさん

 今年はもうダントツでこれでした。年間ベストを決めるのにここまで悩まなかったのは百舌谷さん逆上するの1巻が出た年以来。

2017年良かったアルバム10選

Broken Social Scene / Hug of Thunder

Hug of Thunder

Hug of Thunder

 

 


Broken Social Scene - "Halfway Home" (Official Audio)

 

Cornelius / Mellow Waves

Mellow Waves

Mellow Waves

 

 


Cornelius - 『いつか / どこか』" Sometime / Someplace "

 

Dirty Projectors / Dirty Projectors

Dirty Projectors

Dirty Projectors

 

 

 

Lali Puna / Two Windows

Two Windows

Two Windows

 

 

 

■The Pains of Being Pure at Heart / The Echo of Pleasure

The Echo of Pleasure

The Echo of Pleasure

 

 

 

Peach Pit / Being So Normal

Being so Normal

Being so Normal

 

 

 

The Shins / Heartworms

Heartworms

Heartworms

 

 


The Shins - Name For You

 

サニーデイ・サービス / Popcorn Ballads

Popcorn Ballads

Popcorn Ballads

 

 


Sunny Day Service - すべての若き動物たち【official video】

 

■Toro Y Moi / Boo Boo

BOO BOO [CD]

BOO BOO [CD]

 

 

 

■The XX / I See you

I See You [輸入盤CD](YTCD161)

I See You [輸入盤CD](YTCD161)

 

 


The xx - On Hold (Official Video)

 

今年はなんか聴いたことのない、新しいアーティストを発掘! とかそういうテイストではなくて、元々好きなバンドやグループが傑作を輩出してくれたって言うイメージ。

2016年面白かった漫画10選

10.よろこびのうた

よろこびのうた (イブニングコミックス)

よろこびのうた (イブニングコミックス)

 

 老夫婦が2人でその生命を断つに至る過程、描かれる心理、紐解かれる真実。なんていうか、死へ向かう直前の老夫婦の会話シーンは怖いわけじゃないんだけどぞくっとしっぱなしだった。

 

9.天野めぐみはスキだらけ!

 最初はただ眼福なだけの漫画だったけど、ああこれタイトルダブルミーニングなのかなと考え出したら一気に見守り感みたいなものが。

 

8.3月のライオン

3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)
 

 雷堂さんが面白すぎてなあ。

 

7.社畜!修羅コーサク

社畜! 修羅コーサク(1) (ヤングマガジンコミックス)

社畜! 修羅コーサク(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

 このタイトルで主人公の名前が図画コーサクっていうのはずるいよ。

 

 

6.たーたん

たーたん 1 (フラワーコミックスアルファ)

たーたん 1 (フラワーコミックスアルファ)

 

 43歳童貞が主人公というだけで手に取らずにはいられなかった。

 

 

5.スペシャ

スペシャル 1 (torch comics)

スペシャル 1 (torch comics)

 

 力が強い。それはシンプルで最も恐ろしい事だってヘルシング卿も言ってた。

 

4.波よ聞いてくれ

波よ聞いてくれ(2) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(2) (アフタヌーンKC)

 

 3巻まで読んだ。間違いなかったね。

 

 

3.春の呪い

春の呪い: 2 (ZERO-SUMコミックス)

春の呪い: 2 (ZERO-SUMコミックス)

 

台詞がなくとも絵が、構図が雄弁にキャラの感情を表現しきっている。苦悶の中にしか互いの「好き」を読み取れない物語が見事にタイトルに集約されている傑作。

 

 

2.ヨルとネル

 研究所から逃げ出した小人2人の逃避行、という体でスリルもありながらそれなりの日常を施川節アリアリで畳み掛けてから少しずつ話が暗転しだすのがたまらんかった。

 

 

1.レイリ

 意外性あるタッグもそうだけど、首を巡る構図と展開の引きの旨さがとにかく衝撃的でした。続き、続きを早く。

 

刻刻の人の新作、ゴールデンゴールドは1巻読んだ限り期待感は凄いあるんだけどまだ、まだ様子見で。

2016年良かったアルバム10選

■ American Football / American Football 

American Football

American Football

 

 

■ Field Mouse / Episodic

EPISODIC

EPISODIC

 

 

 ■ Holy Fuck / Congrats

Congrats [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 歌詞対訳 / 国内盤] (BRC510)

Congrats [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 歌詞対訳 / 国内盤] (BRC510)

 

 

■ The Lemon Twigs / Do Hollywood

Do Hollywood

Do Hollywood

 

 

 ■ TAMTAM / NEWPOESY

ニューポエジー

ニューポエジー

 

 

■ Thee Oh Sees / A Weird Exits

A Weird Exits

A Weird Exits

 

 

■ TTNG / Disappointment Island

DISAPPOINTMENT ISLAND

DISAPPOINTMENT ISLAND

 

 

Peter Bjorn and John / Breakin' Point

BREAKIN' POINT

BREAKIN' POINT

 

 

■ Parquet Courts / Human Performance

Human Performance

Human Performance

 

 

■ Yeasayer / Amen & Goodbye

Amen & Goodbye [帯解説・ボーナストラック収録 / 国内盤] (TRCP192)

Amen & Goodbye [帯解説・ボーナストラック収録 / 国内盤] (TRCP192)

 

 

The Lemon TwigsとPeter Bjorn and John、Parquet Courtsは今年ほんと良かったです。

2015年面白かった漫画10選

10.秋津

秋津 2巻 (ビームコミックス)

秋津 2巻 (ビームコミックス)

 

 3年ぶりの新刊が最終巻。終わってほしくない思いと、終わらないとして次は何年待てばいいんだという思いからの解放感がもたらすダブスタ

 

9.百万畳ラビリンス

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス)

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス)

 

 

百万畳ラビリンス(下) (ヤングキングコミックス)

百万畳ラビリンス(下) (ヤングキングコミックス)

 

 現実世界に居場所のないリビングデッド然とした異端が異世界で無双する系の主人公としては、バックボーンや言動やその理由に説得力がある部類だと思います。相棒の娘がああいう造作でああいう佇まいなのも良い。

 

8.よつばと!

実に 2年8ヶ月ぶりの新刊刊行を祝して。出ればやっぱり面白いんだよなー。

 

7.惰性67パーセント

惰性67パーセント 1 (ヤングジャンプコミックス)

惰性67パーセント 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

 エロ畑だからこそ熟知している匙加減。男友達の鉄のマインド故に成立する、微エロのタイトロープダンシング。次巻も楽しみにしてます。

 

6.恋は雨上がりのように

恋は雨上がりのように(1) (ビッグコミックス)

恋は雨上がりのように(1) (ビッグコミックス)

 

 キュンキュン!

 

5.月光

月光 (イブニング)

月光 (イブニング)

 

 わずかに薄明かりが射すだけの地下から地上へ出て涼風を一身に浴びた時のようなカタルシスがある作品。表題作ともう1編短編が収録されていますが、若干のぶっ飛び感の中にもしっかりとした切なさが。

 

4.つまさきおとしと私

つまさきおとしと私 (KCx)

つまさきおとしと私 (KCx)

 

 2015年ナンバーワンホラー。

 

3.乙嫁語り

乙嫁語り 1巻<乙嫁語り> (ビームコミックス(ハルタ))

乙嫁語り 1巻<乙嫁語り> (ビームコミックス(ハルタ))

 

 遅ればせながら今年ようやく読みました。2度に渡るアミル奪還編(ハルガル視点)が熱い。

 

2.ダンジョン飯

 ゴーレムが畑になったのは衝撃的だったなあ。

 

1.駄目な石

駄目な石

駄目な石

 

 楽園コミックスどれも面白すぎる。

 

波よ聞いてくれの判断はまだ時期尚早な気がするので3巻ぐらいまで様子見。