スティール・ボール・ラン(17)

6部まではラスボスの証でもあった時間操作系のスタンド能力って男の覚悟のくだりで既に出て来てしまってたので、大統領のスタンド能力はどんなんなんだろってのはずっとワクワクし続けてきたところで、つい最近、それこそ現時点で一番最新のUJ3月号を読んだあたりからやっと、なんというかそうきたか感というかすげえなヒロヒコ感みたいなのがどっと押し寄せてきてる現状なのですけども。

帯の文句に偽りは無く、ただ右往左往するだけの巻。だからこそ待ち遠しさを繋ぎとめてくれるであろう巻。