ヤンキー君とメガネちゃん(7)

ヤンキー君とメガネちゃん(7) (講談社コミックス)

ヤンキー君とメガネちゃん(7) (講談社コミックス)

文化祭から敵討ちという名の抗争まで一足飛びというロマンちゃんばりの自由さが眩しくて目を開けてられない学園群像劇。この人のゲームネタはたまに呼吸するかのように自然でそこに師匠も絡むと手がつけられなくってっていう、その雰囲気は時に異常。