ARIA(8)(9)

ARIA 8 (BLADE COMICS)

ARIA 8 (BLADE COMICS)

ARIA 9 (BLADE COMICS)

ARIA 9 (BLADE COMICS)

8巻の神隠しの話は、ヴェールが風ではためく中に顔どころか物理的に頭がないことがチラリズムで表現され、強めの風でヴェールがブワーと流されて怖さが演出されたはずの漆黒の君が、ケット・シー登場後ではヴェールが元通りになっているところでコケました。9巻ではARIAカンパニー設立の経緯が。半分はアリア社長のために作られたんですよという感じの話。